東京ガスと引越し
■引越し手続きとガス
賃貸アパートやマンションに引越してすぐに電気や水道は使うことができますが(使えないと大変ですよね)、ガスだけは東京ガスや地域のガス会社など、専門業者の立会いがないと使うことができません。逆に、お引越しの際は解約や使用中止の手続きも必須となっています(万が一、備え付けの給湯器などからガス漏れがあると大変ですからね)。
関東圏にお住まいの方ならばガス会社といえば「東京ガス!」というイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、実は東京ガスの供給エリアはそう広くありません(東京でも、奥多摩など西側のほうでは東京ガスではサービスを提供していないそうですよ)。
それに、アパートごとに契約しているガス会社もあるため、ガス料金が高いから解約して別のにする...というのはなかなかうまくいかないようです。
また、東京ガスのホームページでは「一部地域のみが供給エリアとなっている市区町村もある」という記述がありますので、ちょっと引越し先のガス会社がわからない場合は東京ガスお客さまセンターや引越し専用ダイヤルで確認をしてみるといいですよ。
電話番号は東京・神奈川・埼玉(熊谷以外)・千葉・茨城とそれ以外の地域で異なりますので、ホームページで電話番号をチェックしてくださいね。
■東京ガスとガスコンロ
ガスストーブ、お風呂の給湯器などさまざまなガスを使った家具がありますが、ガスコンロについては引越しの際には「ガスの種類にあったもの」を選ぶ必要があります(引越し先で使う家具選びで、電気屋さんに行って手近にあったガスコンロを買って行ったら、家のガスの種類と合わなくて取替えに行った...という方もいるのではないでしょうか)。
このガスには「都市ガス」「LPガス(いわゆるプロパンガス)」の2種類があります。ちなみに東京ガスは「都市ガス」に分類されます。
これは引越し先がどんなガスを使っているかによって変わってくるので、引越し準備でガスコンロを揃えようと考えている方などは住む家が決まってからにすることをお勧めしますよ。
■東京ガスの使用停止について
ガスは、使用開始に関しては開通の立会いが必要ですが、部屋の退去に関しては特に立会い手続きの必要はない...といわれていますが、最近は使用停止にも立会いが必要なケースが増えているのだとか。
それは「オートロック式の建物に住んでいて、そこから引越しをする場合」や「ガスを止めるときに料金の支払いをする場合(東京ガスの供給エリアなどに引っ越したりと、解約をする場合ですね)」。そういったケースの場合は引越し当日に使用停止ができるように、インターネットや電話などで東京ガスに使用停止希望日を連絡しておいてくださいね(支払いのお金も用意しておきましょう)。年末年始でも使用停止はできますよ。
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