郵便局と引越しの手続き
■引越しと郵便局
引越しの手続きの中でもつい忘れがちですが、必ずやっておきたい手続きが「郵便局関係のもの」です。転居の際に新居への「郵便物の転送の届出」をうっかり忘れていると、友達からの手紙が手元に届かなかったり(年賀状とかもですね)、「定期預金の住所変更」を行っておかないと、かんぽ保険の保険金を定期預金口座にきちんと振り込んでもらえなくなったりと、「いざという時にものすごく不便」なことが多いのです。
ですが、こういった住所変更だけは郵便局の窓口が開いていないとまったく手続きができませんよね。一人暮らしでお仕事を持っているという方は、引越しした後に一日休暇をとって(窓口が開いている平日、というのがポイントですね)、一日でそういった手続きを一気に終わらせるようにするといいと思いますよ。
■引越しはがきについて
遠くに住んでいる人に引越しのあいさつをしようというときに便利なのが、はがきです。
引越しはがき、というものは印刷業者にお願いして刷ってもらうもの...とお思いでしょうが、最近は郵便局のホームページでも「転居はがき」のあいさつ状の素材をダウンロードできるんですよ(郵便局では引越しはがきというものは発売していないからでしょうね)。
このダウンロード素材は郵便局のホームページトップの「一般のお客様」→「郵便局を知る・楽しむ」→「オリジナルポストカード」→「季節・イベントのイラストのポストカード」のところから探すことができます。
絵柄は全体的に女性向けのかわいらしいデザインのものが多いので男性は少々使いにくいところがあると思いますが、フリー素材でまず探してみよう、という方は郵便局のホームページに目を通してみてはいかがでしょうか?
■転送の手続きについて
実家から引越して一人暮らしをはじめた頃はあまり気にならないのですが、ふと気になるのが「自分宛の郵便物って、いったいどうなっているんだろう」ということです。なんとなく実家の親が見ていたら嫌だなあ...なんて思う方もいるかもしれませんね。
そんな方も心配はご無用、引越してからでも問題なく郵便物転送の届出はできます。手続きには「郵便局でもらえるはがきを使う」「インターネットで届け出る」という二択がありますので、好きなほうで届出をするといいでしょう。
ちなみに、この転送期間は郵便局が届出を受理してから一年間になります(その後は転送されないので、引越し元にずっと届けられることになります...)。その間に必要な方に住所変更の連絡を行っておくといいでしょう。
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